参加者の感想



◆2026年3月14日――感想

スピリチュアリズムの思想体系〔Ⅱ〕の概要と「神観」その1


  • 「神観」について学習しました。原始宗教から多神教、そして一神教へと進化を遂げてきた背後に霊界からの働きかけがあったことを思い、胸がいっぱいになりました。地上に一神教が登場したことは、本当に画期的なことです。しかし、その教義が間違っていては、元も子もありません。霊界人と同じように神を実感することはできなくも、地上に真実の神観がもたらされた以上、真っ先に真理を手にした私たちは、その責任があるということを胸に刻みました。

 

  • はじめに今日も無事にこの場に導かれ、素晴らしい同志の皆さんと真理を学べる光栄に感謝の思いが込み上げてきました。この会場にあたたかい愛の雰囲気を感じながら、神に深く感謝しました。私たち地上人は、肉体を持っているため、神の存在を実感するということは、なかなか難しく、ストレートに神を実感できる霊界人をうらやましく思いました。ですが、神に対する敬慕や崇拝の思いは変わりません。霊界人に倣って、正しい神を信仰し神に絶対的に従っていきたいと決意しています。そして、いつの日か、地球上の全ての人類が正しい神の認識を持ち、霊界人と同じ信仰を持てるよう、まず自分が正しい神観の理解に努め、時期の来た人に伝えていけたらと思いました。

 

  •  霊的思想の大樹、神観ともに改めてその重要性を強く感じました。スピリチュアリズムの思想の枠組みの中で今の自分がより強く関心を持つのが、Ⅲの実践軸です。(利他愛・霊主肉従・苦しみの甘受)しかし、これはそれなりの時間をかけて(わかったとはとても言えませんが)〔Ⅰ〕〔Ⅱ〕を理解しようと努めてきた結果であり、〔Ⅰ〕〔Ⅱ〕の理解がゆがむと利他愛・霊主肉従・苦しみのとらえ方や実践もおかしな方向に行ったり、誤った行動、目的をとってしまう、都合よくゆがんだ解釈をする恐れを強く感じました。復習し、自省に努めてまいります。

 

  • 神観についての講義では、真実の神の姿が、明らかにされるまでの人類の長い道のりについて思いを馳せました。霊界からの働きかけによって、一神教が地上に確立されていったあとも、霊的無知に陥っている人間には、正しい神認識を持つことができず、これまで悲劇を繰り返してきたということです。イエス様によってもたらされた霊的真理を人類は今度こそ正しく理解しなければならないことを痛感します。地上人として生まれてきたということは、普段、意識から遠ざかってしまいがちな神や霊界を意識できるように努力することで、神への信仰を強めていくのだと心得て、霊的な修行に励んでいこうと思いを新たにしました。

 

  • 霊界から大きな犠牲を払って、霊的真理をもたらした本当の目的は、人類を救うためです。そのため部分的な理解や点の理解など、自分が学びたいところだけを理解するにとどめているのでは、何のために、真っ先にスピリチュアリズムに導いていただいたのか、背後の霊たちをどれ程悲しませてしまうのかという事を身にしみて痛感しました。そして、膨大な量の霊的真理を正しく学ぶための思想体系が用意されている恩恵に心の底からありがたく思いました。後半は、思想体系〔Ⅱ〕の神観について学びました。地上には、熱心な信仰者は数多くいますが、本物の神に対する認識がないため、かえって霊的牢獄に閉じ込められ不幸になってしまいます。真の救いは、イエスによって、人類にはじめて明らかにされた本物の神観に立たないかぎり得ることはできません。その正しい神観を知った、私たちスピリチュアリストが一人でも多くの人に伝えて、人類の幸福に貢献することを許されています。その尊い使命をしっかりと果たしていけるように前進していきます。

 

  • 地上の人間は、神から分霊を授けられており、魂では親なる神を求めながらも、肉体というよろいに包まれている為に霊的直観力を発揮できないという、まさに地上ならではの訓練を受けている存在だと感じました。霊界人のように、誰もが唯一・共通の神をストレートに実感できなくても、イエスがシルバーバーチを通して、地上に降ろしたスピリチュアリズム(霊的真理)がこれからの数百年、数千年後には、地球の全ての分野が、この真理を主軸として、霊性が今より高度に成長した地球人となっていくと確信しています。私もさきがけて、霊的真理に導かれた者として、周囲の人々に実践を通して、良い影響を与えられる存在を目指して歩んでまいります。

 

  • 霊的真理の大樹の図を、常に念頭に、正しく理解・整理し、また実践していくことの大切さを思いました。また神観の学習では、地上に共通の神観が存在せず、地上においては、変遷していかざるを得なかった経緯を学ばせていただきました。今回の読書会では、改めて正しい信仰と神観の上に少しでも真実の神に近付けるよう実践していきたい、間違った信仰を真剣に重ねている方達に再臨したイエスの教え、スピリチュアリズムの思想体系を伝えていきたいと思いました。

 

  • 思想体系〔Ⅱ〕の全体像を学び、私達人間が、神・霊界・地上世界という3つの世界に囲まれていることの素晴らしさがわかりました。地上人は大切な神や霊界についてほとんどの人は関心がなく地上世界のみの価値観の中で生きる霊的無知を実感します。神観の講義の最後のまとめは圧巻でした。今まで地上世界に真実の神観が存在しないがゆえの不幸、そして地上人生は真実の神を知ることが出来なかった実状も納得できました。そして今私達は、霊界からもたらされた真実の神についての真理を手にすることができた幸せが心に迫ってきました。地上の間違った神を信仰する人々に真実の神を伝える責任と使命の重大さを認識することが出来ました。

 

  • 神観の講義では、神観ができ上っていく歴史を辿り、最終的に一神教になってきた経緯を理解しました。共通の神認識が無かったことで人類は、異なる神の姿をイメージし、さまざまな見方、考え方が出来上がったことは悲しい事実です。一神教ができ上るに際し、霊界からの働きかけがあったことを知り、必然的に導かれてきたことに驚きも感じます。霊界では、唯一・共通の神の認識がされているという興味深い事実を知らされました。地上人が、霊的感性が肉体によって閉ざされていることの悲しさを感じます。地上人が真実の神の姿が分からなかったがゆえに、人間中心の神観を作り上げ、「自分達の神を主張する争い」が続いてきた悲劇をしみじみ感じます。霊的真理に基づく、真実の神観を理解して、正しい信仰を持って歩んでいこうと決意しました。

 

  • スピリチュアリズムの大きな枠組みを図示した大樹の説明を聞いて膨大なスピリチュアリズムの思想のあらましを分かりやすくイメージする事が出来ました。この大樹はどんなに時代が進んでも変わることのない永遠の生命を持った頼もしい木なのだと思いました。この大樹の根には『シルバーバーチの霊訓』があります。今、この『シルバーバーチの霊訓』を学ぶ事によって自分の中に大樹の生えるべき根っこの部分を作っているような気持になりました。私は読書会参加の日も浅くまだ霊的知識も乏しいですが、これから学んでいく事で自分の中にスピリチュアリズムの思想の木を大きくしていきたいと思います。

 

  • 神観については、これまでもDVDを何度も観て学んでいましたが、講義を聴くことで霊界人が直感的に魂によって神を実感していることや、唯一共通の神認識を持っている事など、霊界での信仰の様子が良くわかりました。神を敬愛し、深く信仰しているという素晴らしさに心が震えました。肉体を持ち、正しく神を理解できなかったために様々な悲劇を生み出してきたこの地上にも、イエス様の再臨によって、ようやく真実の神観が伝えられるのだと思うと、喜びと同時に、その役割をしっかりと果たさなければならないと言う思いに身が引き締まりました。そして、私自身も『神のために生き、神を目指して生き、神の御心を知り、それを実践する』というインペレーター霊のメッセージを深く心に刻み、実践の努力を続けて行こうとあらためて決心致しました。

 

  • スピリチュアリズムの思想を体系化された枠組みを前もって予習し、読書会にて順を追って学ぶことにより正しい知識をしっかりと身につけていけるようです。スピリチュアリズムに出会った初期は、感動の余り気持ちだけ先走り、結局うまく伝えられず失敗に終わりました。神に関する霊的知識、神観では一神教を発足するに、霊界からの強力な働きがあったお話がありました。今現在も休み無くスピリチュアリズム普及に向けて霊界から更なる強い働き掛けがあるのだと想います。何度も繰り返し学習して身につけ、時期が来た方と出会えた時にお伝えできるよう努力していきたいと思います。